沖縄に移住する上で必ず必要になる引っ越し。
そう何度も引っ越しをした事がある人は多くないと思います。
しかし引越しはやり方を間違えると数十万円単位で無駄なお金が掛かってしまう事があります。
私は今まで長距離からご近所引越しまで通算8回の引っ越しをしてきました。
そんな私でも北から南の2200km先への引越し費用についてはイメージすらできません。。。
これから必要になるお金を減らさない為にしっかり調べて行きましょう!
基本的な考え方
私の引越しに対する基本姿勢
- 小物は自分の車で運ぶなど、出来るだけ自分でやる。
- 普段から物は持たない様にして荷物を最小限にする。
- 業者選びは複数社から相見積もり取る。
基本的には上記の様な考え方です。
今回は第一弾として引越し業者のサイトのシミュレーションを使いながら北海道から沖縄まで、実際にどのくらいの引っ越し費用がかかるのかを調査していきます。

まずは相場感を調べてみたいと思います!
1.引越し見積もりツールでの比較
1.家財全て持っていく引越し

私の基本姿勢は「出来るだけ自分で」ですが、そもそもの距離が遠いので荷物が多くても少なくても金額に影響しないのでは?
という淡い期待を込めて全て運んでもらうバージョンで見積もりを出してみました。

我が家の家財は以下の通りです!
- ダブルベッド1台
- シングルベッド1台
- ソファー3人掛け1台
- ソファー2人掛け1台
- 食器棚1台
- テレビ台1台
- タンス類(小)1台
- 衣装ケース2つ
- ダイニングテーブル1台
- 机2台
- テレビ40インチ未満1台
- ステレオコンポ・ステレオ1台
- 冷蔵庫3ドア以上1台
- 電子レンジ1台
- 乾燥機1台
- 洗濯機縦型1台
- 自転車1台
- 三輪車1台
- その他段ボール30箱
今家にあるものをほぼ断捨離しないバージョンで見積もりを出してみます。
基本的に物は最小限にする、とか言ってますがまぁまぁありますね。。。。
子供の服など貰い物も沢山あり現状衣類と雑貨が多い印象です。
サイト1.引越し価格ガイド

まずはこちらのサイトに上記の家財を入力して見積もりを出してみました。
引越しは時期によっても大きく金額の変動があります。
今回は設定できる一番遠い日程の8月下旬でシミュレーションしています。
結果はこちら。

いかがでしょうか?
私の感覚だと意外と安い?という気がしました。
以前会社都合の転勤で札幌から帯広に引っ越しをした際に掛かった費用が30万円くらいでした。
ただその時は会社持ちだったので一切価格交渉を行っていないので一概に比較は難しいかと思います。
サイト2.アーク引っ越しセンター

一瞬アート引越センターかと思ったのですがアークでした。
北海道には営業所がない様ですが本州では有名なのかな?
こちらの見積もり結果は以下の通りです。

先ほどの引越し価格ガイドより10万円近く安くなりました。
あくまでもシミュレーションなのでサイトによって結構違いがある様です。
サイト3.引っ越し侍
こちらは一括でアート・サカイ・日通などの複数社のシミュレーションができるサイトでした。
結果は以下の通りです。

まず今回の引越しに対応可能なのは2社でした。
これはシミュレーションが対応しているのが2社という事でしょうか。
金額的には上記2サイトとほぼ変わらない結果となっています。
・大体3〜40万円くらいの金額になる。
・意外と家財がある事に気づいた
・そもそも北海道>沖縄の引越しに対応していない業者がある

あくまでもシミュレーションなので実際は利用できる業者があるかもしれません!
2.断捨離してから引っ越しをする場合

続いては個人的には一番現実的なプランの断捨離してから引っ越しをするパターン。
とは言え業者さんにお願いするのである程度の荷物は持っていく、、という仮定で段ボール20箱と設定してみました。

大きめな家具家電は基本処分してから引っ越すプランです。
結果一覧
引越し価格ガイド

アーク引っ越しセンター

引越し侍

まず引越し価格ガイドですが、こちらは順当に(?)価格が20万近く下がりました。
続いてアーク引っ越しセンターですが何故か金額に変動がありませんでした。
所詮はシミュレーター、実際の価格はお申し込み後のお楽しみという事でしょうか・・・。
引越し侍の2社も引越し価格ガイドど同様順当に値下がりしています。
ただ重たい家具がないにも関わらず段ボール20箱で20万円はかなり高額と言えると思います。
因みにゆうパックで北海道から沖縄に荷物を送るとこんな感じです。

ゆうパックは重さに制限がありますが、25kg以上30kg未満の重量ゆうパックでも170サイズ1箱あたり3,490円で輸送可能なようでした。

ゆうパックには持ち込み割引、同一宛先割引があり両方を使うと約7万円で収まる計算になりました。
40万円かけて全て送るというのはやはり多くの方にとって現実的ではない気がします。

大きい家具家電を30万円くらいで買い直せるなら買い直した方が安い?
宅配業者を使った引越しは後日調べて記事にしたいと思います!
番外編:カーフェリーを利用する

沖縄は車社会です。
陸続きの引越しでは必要のない車の輸送についても考えてみます。
どうせ車を輸送しなくては行けないなら荷物ごとフェリーで移動した場合、お金は幾らくらい掛かるのかを調べてみました。

まずは北海道から沖縄までフェリーで行く経路をご紹介します。
1.北海道から本州に渡る

まず北海道から本州に渡るには小樽港・苫小牧港のいずれかまで車で自走します。
小樽港からは舞鶴港まで、苫小牧港からは敦賀港まで行く事ができます。
所要時間はどちらも約22時間となっています。(前後合わせたらほぼ1日・・・)
スカイチケットのフェリー検索ページでチケット料金を検索してみたところ大人1人車1台で37,400円が最安値でした。
本州上陸から沖縄に渡るまで
さぁ、ここからが大変です。
2022年5月現在、沖縄行きのフェリーは鹿児島からしか出ていません。
つまり車で沖縄に渡るには鹿児島港まで行かなくてはなりません。
自走する

私は以前イベント関係の仕事をしていた時に機材車で北海道から四国まで行った事があるのですが、それはもう地獄でした。
Googleマップで11時間走ると出ているという事は休憩しながらで大体15〜6時間はかかると思います。

20年前に車に乗ってるだけなのに本当に地獄でした!
大阪から鹿児島までフェリー
上に掲載した航路図によると大阪からフェリーで鹿児島に行く事が可能な様です。

これだと自走は2時間くらいで行けます。
ただそんなタイミングよくポンポンフェリーも出ていないと思うので待ち時間などは発生すると思います。
大阪から鹿児島の志布志市まではフェリーで14時間半かかるそうです。
価格はスカイチケットにはありませんでしたが、運行会社のHPの一番高い期間の設定で41,200円でした。
続いては鹿児島から沖縄までのフェリーです。

所要時間は約25時間、料金は77,100円でした。
もうこの時点で既に丸3日くらい掛かっていますが、逆にいうと頑張ってフェリーに3〜4日乗れたら沖縄まで車で行けちゃう事がわかりました。
フェリー料金の合計は155,700円でした。
これはもう少しちゃんと調べてみたら面白いかも・・・

乗ってみたら船酔い・・・ってなったら地獄ですね
まとめ
飛行機で行けば4時間ちょいで着く沖縄ですがいざ引っ越しとなると改めて遠さを実感させられました。
荷物や車を輸送するのにかかる費用も自分で運ぶ苦労を考えると納得の金額なのかもしれません。

コンテンツ的にはフェリープランも面白いかもしれません
・見積もりサイトのシミュレーションはあくまでも参考程度に
・定期的な家財量の把握は重要
・ゆうパックが意外と安い
・フェリーで行くには金銭的にも時間的にも余裕が必要
引越し方法に関する情報はこれからも調べて行きますのでどうぞよろしくお願いします!
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